RED BULL AIR RACE（海浜幕張）

鳥見録

RED BULL AIR RACE（幕張の浜）

レッドブル・エアレース千葉2019

RED BULL AIR RACE [September 7, 2019 (幕張の浜）]

レッドブル・エアレース千葉2017

RED BULL AIR RACE [June 4, 2017 (幕張の浜）]

RED BULL AIR RACE [June 4, 2017 (幕張の浜）]
主ローターが2翅のヘリコプター、ロビンソン R44も飛んでいました。

RED BULL AIR RACE [June 4, 2017 (幕張の浜）]
千葉市消防レスキュー隊のデモンストレーション

RED BULL AIR RACE [June 4, 2017 (幕張の浜）]

かつて日本の航空技術の粋を集めた名機「零戦」が、約70年ぶりに翼をさずかり、東京湾の空へ戻ってきました。
今回の里帰り飛行で操縦桿を握るのはアメリカ在住、キャリア40年以上の飛行教官の柳田一昭氏（66歳）。日本人パイロットの操縦によって「零戦」が日本の空へ里帰りすることは歴史上初の出来事。
零式艦上戦闘機（零戦）」は三菱重工業が1942年に製造した零式艦上戦闘機二二型で、全長9.06メートル、全幅12メートル、重量1863キロ、最高時速540.8キロ。南太平洋のパプアニューギニアに落ちていた残骸から復元されたもので、世界に現存する４機（レプリカを除く）のうち、現在も空を飛ぶことのできる貴重な１機。

RED BULL AIR RACE [June 4, 2017 (幕張の浜）]

双発プロペラ機の「DC-3」はダグラス・エアクラフト社（現ボーイング社）が開発した旅客機・輸送機で1935年に初飛行。
その丈夫さ、低燃費、長距離輸送力により、航空産業を支えた往年の名機として名高い。
また1940年代の日本で「DC-3」を原型とするライセンス機として、日本国内で製造が行われた「零式輸送機」として活躍していました。
しかし、今や飛行できる機体は世界で約150機に限られます。